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亡命チベット人がダラムシャーラーでデモ

2008年03月17日 22:07更新 前の記事 次の記事  一般・デモ・暴動一覧
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 【ダラムシャーラー】チベット亡命政府が置かれているインド北部ヒマーチャル・プラデーシュ州で17日、数百人の亡命チベット人が中国政府に対するデモを行った。デモは、中国政府がチベットの首都ラサで行った弾圧に対するもの。

 デモ参加者は、「ダライ・ラマ万歳!」、「打倒胡錦濤」などのスローガンを掲げ、亡命政府が置かれるダラムシャーラーからマクロードガンジの約10キロの道を行進した。また、反中国活動家は、住民が仏教寺院に参拝に向かう時に、中国国旗を踏みつけるように、寺院に通じる道に数百の中国国旗を釘で打ちつけた。

 「中国はチベット内部での残虐な取り締まりや虐殺をやめるべきだ」とチベットの独立を支持するグループの一つ、チベット青年会議(Tibetan Youth Congress)のソーナム・ダールジー代表は訴えた。チベット青年会議は、チベットの精神的指導者の、自治権拡大の呼びかけはまだ不十分だと見ている。

 また、同グループのツェワン・リグジンさんは、「チベット人民は、非暴力の闘争では我慢できなくなってきている」、「我々はチベットの歴史の証人だ。チベットが自由を獲得するまで、歴史を見守っていかなければならない。チベットは、中国による支配に反対し続ける。世界中でチベット人民が蜂起するだろう」とアピールした。

voice of india

※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。



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