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米ゴールドマンとリーマンの12-2月期、純利益半減も市場予想上回る

2008年03月19日 12:36更新 前の記事 次の記事  企業・収益発表一覧
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 米証券大手ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)と同業のリーマン・ブラザーズ(Lehman Brothers)が18日発表した2008年第1四半期(07年12月-08年2月期)の決算は、ともに前年同期から純利益が半減したが、市場予想は上回った。

 リーマンの純利益は前年同期比57%減の4億8,900万ドル、1株利益89セントだった。アナリスト予想を上回り、サプライズがなかったことが好感され、同社株は46%急伸した。

 ゴールドマンの純利益は前年同期比53%減の15億1千万ドル、1株利益3.23ドルだった。同社株は16日に52週ぶりの安値となっていたが、予想を上回る決算の発表を受け、17日は16%以上上昇した。

 両社は、証券会社は依然として多くの困難に直面して時期については予想できないと述べた。

 ゴールドマンは住宅ローンと証券部門で10億ドル、クレジット商品部門でさらに10億ドルの損失を計上した。ロイド・ブランクファイン会長兼最高経営責任者(CEO)は声明の中で「市場の環境が明らかに非常に困難であった」と述べている。

 リーマンはクレジット市場の悪化のために18億ドルの評価損を計上した。同社は07年第3四半期と第4四半期の合計では21億3千万ドルの評価損を計上している。

 証券大手では、ベアー・スターンズ(Bear Stearns)がサブプライム関連投資への懸念から流動性が急速に悪化し、16日に身売りを発表している。


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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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