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インドの認証費用20万ユーロに困惑するBMW
【ミュンヘン】ドイツの高級車メーカーBMWが、インドにミニを投入しようとしている。しかし同社は、インドでのホモロゲーション(認証)取得に必要な費用20万ユーロ(約3000万円)について不満があるようだ。
BMWグループのシニアバイスプレジデント、カイ・セグラー氏は、「2009年はミニの50周年という記念すべき年であり、そのお祝いの輪にインドのお客様たちにも入ってもらいたいと考えている。しかしミニのホモロゲに20万ユーロというのは、ビッグすぎる」 と話す。
BMWはミニをインド市場に投入することは決定しており、フィージビリティ・スタディーでも非常に良い結果が得られているという。
「調査の結果では、我々がインドで販売するミニの台数は、決して小さな数字ではない」とセグラー氏。
「しかしミニのようなモデルの場合は特に、私たちは常にコストを考えねばならない。この高すぎる認証費用については、社内で慎重に話し合っている。」(同氏)
販売価格についてのコメントは得られなかったものの、中国市場ではBMW3シリーズと同価格帯で売られていることから、インド市場でも同様の価格設定となることが予想される。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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