日本、欧州企業:中国の広告市場を争奪
日本の広告代理店大手、電通は3月末に、フォーカス・メディア(中国分衆媒体:Focus Media)と合資によるインターネット広告会社を設立し、フォーカス・メディアが保有する約4000社の取引先企業に、ネット広告ソリューションを提供する計画という。
近年の急速な経済成長環境下において、中国の広告市場は、毎年10%以上の成長率を維持している。
日本の広告企業各社は、この機会に、中国での業務拡大を開始し、合作・人材育成などの方法を通して、欧米企業に対抗する方針を立てている。
中国のネット広告が広告総量に占める比重はわずか6%程度。しかし、電通は「今後、中国ネット広告の占める比重は20%―30%に拡大する」と予測している。
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