ホーム > 企業 > アジア > 自動車 > トヨタ、インド工場の拡張に向け用地取得申請
|
トヨタ、インド工場の拡張に向け用地取得申請
【バンガロール】日本のトヨタが、インドで新しいコンパクトカーを披露する準備を進めている。エコノミック・タイムズによると、同社はカルナータカ州バンガロールの生産拠点を拡大するために、用地取得について州政府と折衝しているという。
トヨタのインド子会社トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)のK.K.スワーミー副社長は「そのような計画はない」と否定しているものの、カルナータカ州政府筋は、トヨタはすでに用地取得に向けた提案書を政府に提出と語っている。また、カルナータカ工業地帯開発委員会(KIADB)がトヨタのバンガロール工場に近いビダディ地域シャヌマングラ村の土地442エーカーの取得申請を受けているという。
トヨタはインドでの生産規模を拡大していく考えで、渡辺捷昭社長は今年1月、インドをコンパクトカーの生産ハブとする考えを中央政府に伝えている。TKMは現在、バンガロール工場で年間5万5000台を生産しており、乗用車市場でのシェアは3.6%。同社はこれを2015年までに60万台規模に拡大する考えだ。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
関連記事
|
|

Powered by newsing |
|
企業最新記事
|
| |
|