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イラク、砲撃や自爆テロで57人が死亡

2008年03月24日 10:50更新 前の記事 次の記事  一般・紛争一覧
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 イラクで23日、首都バグダッドの米軍管理区域(グリーンゾーン)がロケット弾による攻撃を受け、北部モスルのイラク軍駐屯地は爆弾を積んだ自動車の自爆テロによる攻撃を受けた。その他、各地で攻撃が相次ぎ、総計57人が死亡した。

 多数の死者が出す攻撃が発生したことで、同国の治安が非常に不安定であることが改めて示された。また、イラク戦争が会戦から6年を迎え、スンニ派とシーア派の過激派グループが力を取り戻していることも伺われる。

 バグダッドの攻撃は、対抗するシーア派組織間の緊張の高まりが原因で行われたものと見られている。同日の攻撃で最も犠牲者が多かったモスルでは、爆弾を積んだ自動車が銃撃の雨を浴びながら検問所を突破し、イラク本部ビルの前で自爆した。イラク兵13人が死亡し、42名が負傷した。

 イラク軍幹部は、自動車を銃撃したが、フロントガラスが防弾加工されていたため止めることができなかったと述べている。

 モスルはイラク第3の都市で、バクダッド北方約225マイルの地点に位置している。同国内では、スンニ派の国際テロ組織アルカイダが勢力を保つ最後の主要都市として見られている。


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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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