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中国政府:物価抑制にパーム油15万トンの輸入を予定

2008年03月24日 16:34更新 前の記事 次の記事  中国経済・物価一覧
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 3月24日、業界筋によると、中国政府は、国内の食用油価格の上昇を抑制するため、パーム油15万トンの輸入を計画していることがわかった。

 中国政府は現在、中糧グループ有限会社を通して、パーム油15万トンの輸入作業を進めている模様。

 昨今、大豆及び食用油の価格が豚肉価格についで、大幅に上昇している。食用油、豚肉価格などが上昇することで、食料価格も上昇。それにともない、中国政府のインフラ抑制に対して大きな圧力となっている。

 2008年1月、中国政府は物価上昇抑制のため、すでに110万トンの大豆を含む、各種農産品を輸入している。

 これら一連の輸入による対策について、専門家は、「今回の輸入は物価上昇への効果はあるが、人民元為替レートの上昇など、インフレ上昇の根本的原因を取り除かない限り、この効果は一時的なもの」とも言われている。


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