ホーム > 中国経済 > 中国 > 中央銀行:流動性抑制は貨幣政策の重点項目に

中央銀行:流動性抑制は貨幣政策の重点項目に

2008年03月24日 18:15更新 前の記事 次の記事  中国経済一覧
記事を印刷する 記事をメールで送信する
ソーシャルブックマークに登録:Yahoo!ブックマークに登録Choixに投稿はてなに投稿BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマークlivedoorクリップに投稿CoRichに投稿

 3月23日、中央銀行貨幣政策委員の樊綱氏は、国内証券企業の広発証券有限会社発展研究センターが主催した、「2008年投資政略報告発表、株式上場会社と機関投資家との懇談会」に出席し、「米国サブプライム問題や、国際金融の不安定な情勢は中国経済に影響を及ぼしており、流動性抑制は貨幣政策の重務になる。」と述べた。

 樊綱氏はまた、米国経済が貿易と外貨資金の両面において、中国経済へ影響を及ぼしていると見解を示した。

 現在、中国輸出総量のうち、米国への輸出量は20%を占めており、米国消費量の減少による、輸出量の減少はそのまま経済へ悪影響を及ぼすこととなる。

 外貨資金の面から見れば、対米為替レートの下落や、米ドル利率の下降が、中国人民元レート切り上げへの圧力をかけるとともに、投機性資金の流入可能性も拡大させているという。

 これに対し、樊綱氏は、「2008年も引き続き、貸付発行量の管理や、中央銀行債券の発行など、一連の緊縮貨幣政策実施を続ける。」と述べた。




○投票 ×投票
Powered by newsing

 

最新記事中国経済最新記事

PR
中国経済セクションのトップへ

この記事のトラックバック(0)

  • この記事のトラックバックURL(承認制のため、掲載されるまでしばらく時間がかかります。) :
求人検索サービス提供中
Webサービス
arr [リリース掲載・配信] 900媒体以上へリリース配信
arr [ネットショップ] 0円から開業の安心ネットショップ
arr [ホームページ制作] 見積無料、中小企業のHP制作
arr [テンプレート] 美しいHPテンプレートの格安販売
メールマガジン配信中
人気TOP10ニュース
 
track feed なかのひと