中国商務部:中国は消費型社会へ転換する
3月24日、中国商務部副部長である于広州氏は、「改革解放以来、中国の消費市場は快速的に発展しており、消費構造レベルも絶えず向上されている」と述べた。
同氏によれば、現在中国は世界中で、消費市場の成長が最も早いという。携帯電話端末、旅行、ブロードバンド市場においても、中国は世界一となっている。
過去5年間において、中国消費市場の年間平均成長率は13.1%増に達しており、2007年には、消費によるGDPへの貢献率が、初めて投資を上回っていた。
広州氏はまた、2009年までに、中国はアジアにおいて、最大の消費市場のひとつとなるという。
文化娯楽や、住宅、旅行などの消費量が国内消費総量を占める割合もますます増大していく通しとのこと。広州氏はさらに、中国消費市場の拡大は、世界経済の発展にも貢献していくとの見解を示した。
世界銀行の統計によると、過去5年間で、中国経済の世界経済への貢献率は13%前後に達し、WTO加盟以降、中国の輸入は毎年26%の伸び率で成長しているという。
広州氏は「今後、グリーン商品の開発、生産、販売や、クレジットカード支払いによる消費、電子商ビジネスによる消費、リースなどの消費分野には、投資チャンスが訪れる」と述べた。
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