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SCUD:農村市場争奪によって、市場シェアを拡大

2008年03月25日 18:35更新 前の記事 次の記事  中国経済一覧
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 3月25日、中国最大手のバッテリー製造メーカーである香港飛毛腿集団有限公司(SCUD)の報告によると、今後2年間の、携帯電話電池パック需要量は15%程度の増加が見込まれており、同社は農村市場での展開を拡大する計画とのこと。

 早期の中国大陸農村市場に進出するため、飛毛腿集団集団は、2億4500万元(約34億5117万円)を投資し、ライバルの深セン超力通電子有限会社の買収に取り組んでいるとのこと。

 買収作業は年内にも完成される見込み。

 買収後、飛毛腿集団集団の市場シェアは12%から20%に上昇し、中国大陸部での販売店も3万5000軒から4万9000軒に拡大される模様。

 また、ブランドの宣伝を強化し、ブランド価値向上のためにも、同集団は、沿海地区における2000軒の販売店を専門店へと改装する計画とのこと。

 なお、同集団は、今年、電池パック生産能力を前年の4800万枚から1億枚への拡大を計画している模様。


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