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ブータン初の選挙、高投票率で終了

2008年03月25日 18:45更新 前の記事 次の記事  一般・選挙一覧
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 【ティンプー】インド、中国という二つの大国に挟まれた王国、ブータンで史上初の総選挙が行なわれ、伝統の王政に幕を閉じた。選挙は2政党間の争いとなり、ブータン調和党(DPT)が人民民主党(PDP)を破った。
 ただし、ジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王は、議会が召集された後も国政に強い影響力を持つと見られている。

 PDPのサンゲイ・ニドゥップ党首は王政時代2度首相に就任しており、彼の4姉妹は皆ブータン王女。そのうち一人はジグメ・シンゲ・ワンチュク前国王の妻。DPTのジグミ・ティンレー党首もまた、以前首相を務めた経験がある。

 選挙管理委員会によると、31万8000人の有権者のうち、23万人が投票し、投票率は72.33%だった。

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※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。



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