ホーム > 中国経済 > 中国 > GDP・経済情勢 > 米サブプライム問題:中国経済マクロコントロールにも影響か

米サブプライム問題:中国経済マクロコントロールにも影響か

2008年03月26日 11:35更新 前の記事 次の記事  中国経済・GDP・経済情勢一覧
記事を印刷する 記事をメールで送信する
ソーシャルブックマークに登録:Yahoo!ブックマークに登録Choixに投稿はてなに投稿BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマークlivedoorクリップに投稿CoRichに投稿

 3月25日、中国社会科学院世界経済及び政治研究所の張明氏は、「米国サブプライムローン問題が米国対中国の貿易量に影響すれば、中国の経済成長や、中国国内の就業状況にまで影響を及ぼす」と見解を示した。

 さらに、サブプライム問題は、中国政府の国内マクロ経済コントロールを制限する可能性があると指摘している。

 張明氏は、「現在、中国マクロ経済の大きな特徴は過剰流動性、インフレ抑制などへの注力にある。なかでも、中国政府はインフレ抑制を政府の重要な目標とし、利率の引き上げをインフレ抑制の重要手段としている。今後、人民元の利率が引き続き上昇すれば、米ドルの利率が下降されたなか、中国資本市場により多くの外貨が流入する恐れが出てくる。これにより、国内の過剰流動性にさらに拍車をかけることになりかねない」と分析している。


○投票 ×投票
Powered by newsing

 

最新記事中国経済最新記事

PR
中国経済セクションのトップへ

この記事のトラックバック(0)

  • この記事のトラックバックURL(承認制のため、掲載されるまでしばらく時間がかかります。) :
求人検索サービス提供中
Webサービス
arr [リリース掲載・配信] 900媒体以上へリリース配信
arr [ネットショップ] 0円から開業の安心ネットショップ
arr [ホームページ制作] 見積無料、中小企業のHP制作
arr [テンプレート] 美しいHPテンプレートの格安販売
メールマガジン配信中
人気TOP10ニュース
 
track feed なかのひと