中国の外資銀行住宅貸付業務:初の中央銀行監督対象に
3月26日、スタンダードチャータード(中国)銀行頭取の葉氏は、同行の「人民元業務発足一周年記念会」の席上で、「スタンダードチャータード(中国)の住宅貸付業務は、中央銀行の業務監督対象になる」と発表した。
今後、スタンダードチャータード(中国)は中央銀行を通じて、同行の住宅貸付顧客の信用状況や、以前の住宅購入状況の把握が可能になるという。
葉氏はまた、「今後、同行は中央銀行の住宅貸付政策に基づき、住宅貸付発行業務を展開していく。」と強調した。
2007年4月、スタンダードチャーダート中国現地法人が設立され、同行の個人銀行業務収入、顧客人数、人民元預金業務規模は従来の三倍に増加した。とりわけ、個人住宅貸付発行量が大幅に成長したという。
なお、スタンダードチャータード(中国)の国内営業拠点は40店舗がある。年内にはさらに50店舗まで業務を拡大する見込み。
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