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ブッシュ大統領と胡錦濤国家主席が電話会談:チベット問題

2008年03月27日 21:59更新 前の記事 次の記事  一般・外交一覧
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 【ワシントン】チベットで起きた騒乱に中国政府が激しい弾圧を行っていることを受け、アメリカのブッシュ大統領は、中国の胡錦濤国家主席と電話会談を行った。ブッシュ大統領はチベット問題への懸念を表明したうえで、平和的な問題解決を要請した。

 国家安全保障問題担当のステファン・ハドリー大統領補佐官は「ブッシュ大統領は、胡錦濤国家主席と電話会談をした。チベット問題への懸念を表明し、中国政府に対して、ダライ・ラマの代理人と実質的な話し合いを行うこと、ジャーナリストや外交官のチベットへのアクセスを許可することの2点を要請した」と発表した。

 「ブッシュ大統領は、自制の必要性、ダライ・ラマの代理人と話合いをする必要性を強調した。ご存知の通り、過去には中国政府とダライ・ラマの代理人の間で協議が行われていたが、現在は行われていない。大統領は、騒乱を平和的に解決し、チベット人の不満をきくためにも、協議の早急な再開を要求した。」(同補佐官)

 同補佐官はまた、「胡錦濤国家主席が、『中国政府はダライ・ラマ側と話し合う意思がある』と言っているにも関わらず、中国はチベットの独立に関心を示さず、また、犯罪や暴力を手段とした弾圧をしていることを興味深いと思った。もちろん、ご存知のように、ダライ・ラマは、チベットの独立と暴力については明白かつ公な意見を持っている」とつけ加えた。

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※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。



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