外資保険企業:中国健康保険市場、対外開放を要望
3月28日、中国医療保険改革方案の発表を控え、英国、ドイツなど外資保険企業は中国市場へ進出する意向を示していることが明らかになった。
中国商業健康保険市場に進出した初の外資系保険会社として、ドイツDKV保険会社グループは今年、中国国内の営業拠点を現在の18箇所から、30箇所まで増設する予定を発表した。
DKVによれば、2015年の中国商業健康保険は2007年の4倍に相当する1200億元(約1兆9200億円)に達すると見込んでいる。
DKV社長のギュンター・ディバーン氏は、中国の保険業監督管理機関に、「外資系保険企業が中国市場で独資による保険業務経営、関連資格を許可するよう希望している。」とのこと
また、外資系保険企業による市場参入や、資金運用などの政策緩和も求めた模様。
なお、DKVは中国人保(PICC)グループに19%の資本参入をしている。ギュンター氏は、政策が緩和されれば、更なる資本投下を予定しているという。
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