中国:3月のCPI、2月より減少か
3月28日、中国国内メディアによると、国内金融業界は3月のCPIに対し、相次いで予測を発表したとのこと。金融業界は3月のCPI(消費者物価指数)は2月の8.7%より落ち着きをみせるが、それでもなおCPIは高い水準を保つと予測している。
インフレ圧力が緩和されておらず、中央銀行は引き続き利率を引き上げる可能性があるという。また、業界のアナリストは「中央銀行が預金利率を向上させたとしても、金融市場における緊縮効果は限定的」とコメント。CPIの大幅な抑制には期待できない見方が強い。
興業銀行アナリストは、「2月は物価、とりわけ食品価格が高騰したためCPIも上昇した。3月のCPIは7.9―8.2%に減少する。」と見込んでいる。
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