香港CPI:2月期6.3%増で、過去最高値を突破
3月31日、香港メディアによると、香港消費者物価指数(CPI)は持続的に上昇しており、2月のCPIはアジア金融危機以来の最高値を突破、前年同期より6.3%増加したことが明らかになった。
香港統計処の処長である馮興広氏は、「香港のCPI上昇は、90%が食品及び住宅賃貸料がもたらしたものだ」とコメントした。
失業率の低下や経済の安定的な発展による需要の向上によって、「今後数年間にわたって、CPIは引き続き上昇していくと予測しており、香港政府は低収入層の住民生活に更なる関心を持つべき」という。
馮興広氏によれば、「香港政府の住民生活保障の一環として、今後、低所得者層向けの住宅賃貸料の徴収を一ヶ月免除。また、住民1世帯につき、毎月電気代を1800元(約2万8800円)免除する」とのこと。
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