世界PCシェア第2位の米デルは3月31日、今後3年間にわたり30億ドルのコスト削減を実施して行く計画であることを明らかにした。 今後米テキサス州オースティンにあるデスクトップPC製造工場を閉鎖し、他にも昨年発表した8,800人の削減計画以上の削減を行っていく予定という。 同社によると、設計、製造、ロジスティクス部門など広範囲に渡る部門で経費削減を行う。また同社の消費者および中小企業に対する金融サービス事業についても経営見直しを行っているという。 デル株価は31日、31セント上昇し19.92ドルで取引を終了、その後の時間外取引でさらに28セント上昇して20.20ドルとなった。