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3月の日銀短観、大企業製造業DIは03年12月以来の低水準

2008年04月01日 10:24更新 前の記事 次の記事  マネー・経済・経済指標・統計一覧
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 日銀が1日発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)によると、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、主要指標の大企業製造業でプラス11で、前回12月の調査から8ポイント低下した。2四半期連続の悪化で、2003年12月のプラス7以来の低水準となった。

 業況感が悪化した背景には、円高・ドル安や株安、原油・原材料高に加え、米経済の景気後退への懸念などがあると見られる。

 大企業非製造業のDIは12で前回の16から4ポイント低下した。中小企業のDIは製造業がプラス5で5ポイント低下、非製造業がマイナス15で3ポイント悪化だった。

  DIは業況が「良い」と回答した企業の割合から「悪い」と回答した企業の割合を差し引いた数値。

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