米ヤフーは31日、25歳から54歳の女性を対象としたサイト「Shine」を立ち上げた。家計の決定権をもつ同層を対象とすることで、広告売り上げの増加を狙う。 ヤフー・ライフスタイルズの副代表であるエミー・ロリオ氏は、内部調査で女性はさまざまなコンテンツとコミュニケーション・ツールがひとつになったサイトを求めているとの結果が出たと話した。Shineには、子育てや健康、食、仕事とお金、エンターテイメント、ファッション、美容などのコンテンツが含まれる。また、コンテンツ充実のために、ヤフーは女性誌を発行しているHearst Communications Inc.やRodale Inc.などと同サイトを共同制作している。さらにオリジナル性を高めるため、編集者チームも雇用した。 同サイトは他のヤフーサイトと異なり、ブログ形式で書かれる。最新内容はサイトのトップに表示され、編集者のコメントがサイトに掲載される。 同サイトの立ち上げにあたり、ヤフーは今後、同フードサイトを同サイトに統合する予定である。一方、同ヘルスサイトは男性やターゲット層以外の女性のための運営を続けるという。