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人民元対ドルレート:基準値は第1四半期累計4.17%上昇

2008年04月02日 17:21更新 前の記事 次の記事  中国経済・人民元一覧
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 4月1日、アジア株式市場の全体的な低迷にもかかわらず、人民元対ドル為替レートは引続き上昇し、7元(約112円)に迫っている。昨日の人民元対米為替レートの終値は7.0120元(約112.192円)だった。

 インフレ進行に伴い、今後人民元対米ドル為替レートも引続き切り上げとなる見込みで、7元を超え6元を迎える可能性も十分ある。

 2008年第一四半期、人民元対米為替レートは絶えず上昇を続け、基準値は今年初頭の7.30元(約116.8円)から、最近の7.0元(約112円)に迫り、増え幅は累計して4.17%に達している。四半期の累計増え幅としては、過去最高となる。

 専門家によると、「人民元対米ドル為替レートの上昇は中国企業の輸出利益に大きく影響すると同時に、国内CPIの上昇抑止効果もある」とのこと。


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