中国:2008年メディア産業GDP、5440億元を予測
4月2日、中国社会科学院が、「中国メディア産業発展報告(2007―2008)」を発表した。同報告内の統計データによれば、2007年、中国メディア産業GDPは4811億元(約6兆9898億5379万円)に達し、2006年より13.6%増加した。
また、2008年のメディア産業GDPは5440億元(約7兆9037億2160万円)、2007年より13.1%増加と予測されている。
メディア産業の各業界を見れば、出版業の生産額が最も多く、2005―2007年の3年間で1100億元(約1兆5981億7900万円)に達したとのこと。
また、テレビ広告、新聞広告、新聞発行などの業界生産額も200億元(約2905億7800万円)を超えた模様。さらに、モバイルメディアとインターネットメディアGDPが急速に増加しているという。
2007年、モバイルテレビ、携帯電話を使ったゲームなど、モバイルメディアの売上高は1053億元(約1兆5298億9317万円)に達し、オンラインゲーム、ネット広告、ブログなどを含むインターネットメディアの売上高は297億元(約4315億833万円)に達したとのこと。
なお、2007年、モバイル、インターネットといった新メディアは急速に成長し、メディア産業に占める比重が28.07%に上昇した。
2008年、図書出版とモバイルメディアの市場規模はメディア産業市場の上位2位となり、それぞれ1316億元(約1兆9120億324万円)と1249億元(1兆8146億5961万円)になると予測されている。
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