米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長とスチール米財務次官は3日、上院の銀行委員会で、政府がベアーの破たんを容認していれば米経済と金融システムに対する影響は深刻になっていたとの証言を行い、ベアー救済措置を擁護する姿勢を示した。
ベアー・スターンズ救済策に関する上院銀行委員会の公聴会。左からFRBのバーナンキ議長、証券取引委員会(SEC)のコックス委員長、スチール財務次官、ニューヨーク連銀のガイトナー総裁(2008年4月3日、AP)