マツダ、「MPV」のリコールを国土交通省に届出
マツダ<7261>は3日、平成17年12月15日〜平成20年3月14日の期間に製造した「MPV」52,513台のリコールを国土交通省に届出た事を報告し謝罪した。
マツダによると、リコールの概要は、油圧式パワーステアリングの低圧側油圧ホースの製造工程が不適切により、ホースが変形しているものが発生。それにより、ハンドル操作による油圧変動により、亀裂が生じて作動油が漏れ、最悪の場合、排気管に付着し火災に至るおそれがあるという。
また、自動変速機のシフトケーブルの取り回しが不適切により、走行中の振動等により、ブレーキパイプと干渉するものが発生。そのまま使用を続けると、ブレーキパイプの防錆塗装が剥がれて錆が発生し、最悪の場合、錆が進行した箇所からブレーキ液が漏れ、制動力が低下するおそれがある。
対象となる消費者には、販売店から、ダイレクトメール等で案内があり、最寄りのマツダ車販売店で修理(無料)を受けられるという。
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