華為:2008年受注総額220億ドルに、38%増を見込む
4月7日、中国IT業界のトップ企業、華為(Huawei:華為技術有限会社)米国部営業シニア副総裁、チャーリー・陳氏は、「同社2008年の受注総額は220億ドル(約1543億4760万元)に達し、2007年より38%増となる」と予測した。
同氏によると、2007年海外市場における華為の売上高は売上総額の72%を占めたという。
また、2006年に事業重点を海外市場に移し、同社の売上高は65%上昇したとのこと。同社海外市場は主にヨーロッパ、米国市場に集中している模様。なかでも、北米のネット端末市場、携帯電話市場には依然として大きな潜在利益が秘められているとコメントした。
なお、同社の米国パートナーは米国第5位の移動体通信事業者、オールテル(Alltel)社と米国のモバイルキャリアであるリープ・ワイヤレス(Leap Wireless)社。
今後、米国上位4位の通信キャリアを同社のパートナーとして迎え入れるため、注力しているとのこと。
この4社キャリアは、アメリカ合衆国最大手の電話会社である AT&T社、ベライゾン(Verizon)とボーダフォン(Vodafone)の合弁企業であるベライゾン・ワイヤレス(Verizon Wireless)、T―モバイル(T―Mobile USA:略称TMO US)、アメリカの携帯電話事業者であるスプリント・ネクステル(Sprint Nextel)であるとのこと。
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