7日のニューヨーク株式市場で、ダウ工業株30種平均は前週末比3ドル01セント高の1万2,612ドル43セント、ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は同6.15ポイント安の2,364.83で終えた。企業の四半期決算報告を待つ中、市場は揺れ動いた。 午前中の取引では、米貯蓄金融機関最大手のワシントン・ミューチュアルが投資ファンドから50億ドル(約5,100億円)の資金注入を受けるという報道を受け、金融株を中心に株価は上昇した。 しかし各企業の決算発表や、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録発表が控えており、様子見ムードから次第に買いは控えられた。 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)における原油先物取引は前週末比2.70ドル高の1バレル108.93ドルで終えた。