7日パリで行われたオリンピック聖火リレーは、出発地であるエッフェル塔からチベット問題などの人権活動家が押し寄せ、警官による厳重警戒体制で行われたにもかかわらず、聖火をつかみ取ろうとするなどの激しい妨害行為が生じた。安全性確保のために当局により何度も聖火を消火せざるを得ない状態となり、最後には聖火リレーが打ち切られ、バスでの輸送を余儀なくされた。
聖火が混乱回避のためバスで輸送されることになった。フランス首都パリ、2008年4月7日(AP通信)。