中国、インドでの聖火リレーに特殊部隊を派遣?
[VOI(voiceofindia.co.jp)]北京五輪の聖火リレーがロンドンとパリで激しい妨害に遭ったことを受け、インド政府は7日、インド国内において、五輪の聖火は最大の「尊敬と警戒」をもって扱われ、聖火リレーはスムーズに進行するだろうと声明を発表した。
インド国内には大勢のチベット人いることから、中国政府はインドでの聖火リレーの妨害行為に神経質になっている。また、インドの政府高官も、4月17日に行われる聖火リレーでトラブルが起こらないよう、安全面の調整に大忙しだ。
中国では、17日にデリーで行なわれる聖火リレーの数日前から特殊部隊をインドに送り込み、ラージパト周辺の護衛をすると伝えられている。
アーナンド・シャルマー外務次官はそのことについて質問されると「何も聞いていない」としながらも、「インド政府は中国政府に対して、五輪聖火リレーが完全な安全のもと行われることを保証済みだ。インド政府は、聖火五輪の安全の確保に全力を尽くす」と答えた。
また「五輪の聖火は、インドでも尊敬と警戒をもって扱われる。外交関係、警察は中国政府に対して、聖火の完全な安全を提供するだろう」と付け加えた。
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