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8日NY市場小幅反落、ダウ35ドル安 企業業績懸念、FOMC議事録が重し

2008年04月09日 08:57更新 前の記事 次の記事  マネー・経済・NY市場一覧
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 8日のニューヨーク株式市場は小幅に反落し、ダウ工業株30種平均は前日比35ドル99セント安の1万2,576ドル44セント、ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は同16.07ポイント安の2,348.76で終えた。アルミ大手アルコアの決算と半導体大手AMDの売上高見通しが市場予想を下回ったことや米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が嫌気された。

 3月18日開催のFOMC議事録では、一部の委員が深刻な米経済活動減退が長期にわたる可能性を懸念していることが明らかになった。また、インフレが進むリスクを抱えながら、今後どの程度まで追加利下げを行えるかと言う点でFRBに葛藤があることも示され、ダウ平均は一時86ドル安となった。

 第1四半期の決算で、アルコアは54%の減益となり、AMDは売上高見通しを15%減に下方修正したことから、他企業の業績にも警戒が広がった。ワシントン・ミューチュアルは投資グループから70億ドルの出資を受けると発表したが、配当引き下げも発表したがことが嫌気され、同社株は下落。金融株も売られた。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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