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参院、白川日銀総裁案に同意

2008年04月09日 10:46更新 前の記事 次の記事  マネー・経済・調査・報告一覧
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 参院は9日午前の本会議で、白川方明副総裁(58)を昇格させる案に同意したが、前財務省財務官の渡辺博史一橋大教授(58)の起用については賛成115票、反対121票で不同意となった。

 日銀は3月19日に福井俊彦氏が総裁職を退任して以来、総裁職に空席が続いていた。渡辺副総裁案については、主に民主党が前財務省官僚であったことから日銀の独立性を汚し、政治的な癒着が懸念されるとして反対を示した。

 白川方明総裁の任命には衆参両院の同意が必要となる。白川氏は9日昼の衆院本会議での同意を通して任命され、日銀総裁空席が解消されるものと見られる。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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