ホーム > 企業 > アジア > 設備投資 > トヨタ自動車、インドTKM第2工場の建設を決定
|
トヨタ自動車、インドTKM第2工場の建設を決定
トヨタ自動車<7203>は11日、インドにおける車両生産拠点であるトヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)の敷地内に第2工場を建設することを発表した。
TKM第2工場は、年産10万台の生産能力で2010年に操業開始を予定。将来的な生産能力の増強についても視野に入れている。これに伴い、約350億円の新規投資を見込んでいる。
TKM第2工場では、カローラのほか、新開発小型車などの乗用車の生産を計画。また、新開発小型車については、将来の輸出についても計画している。
トヨタ自動車は1997年10月、トヨタとインドのキルロスカグループとの合弁で、バンガロール市郊外にTKMを設立した。現在TKMはカローラとIMVシリーズのミニバンであるイノーバを生産しており、07年には合わせて5.2万台(前年比118%)を生産している。
トヨタは、インドのモータリゼーションの進展にともなう市場拡大に対応するため、需要のあるところで生産するという方針に基づき、TKM第2工場の建設を決定した。2010年の第2工場の操業開始後には、TKMは第1工場と合わせ、年間約16万台の生産能力を有することになる。
トヨタは今後、市場ニーズを踏まえ「適時・適地・適車」の考えのもとグローバルに最適な生産体制の構築に取り組んで行くという。
関連記事
|
|

Powered by newsing |
|
企業最新記事
|
| |
|