ボルボ:中国が重要な市場に
4月13日、ボルボ社CEOによると、中国はボルボ社の重要な市場になっているという。現在、同社中国市場での売上は15億ドル(約105億元)。中国国内の従業員数は4000人におよぶ。
過去2年間、ボルボ社は中国市場の開発、開拓に注力してきた。同社は山東臨工工程機械会社の70%の株式、東風日産ディーゼル自動車会社の96%の株式を購入している。
また、中国に上海申沃客車会社と西安西沃客車会社の二つの合弁企業がある。無錫市では船舶エンジンの製造工場を保有している。
会社によると、中国ではトラック、建築設備、バスなどの事業が更に発展することを期待しているという。
現在、海外メーカーによるトラックの中国市場進出は非常に困難とのこと。
中国では競争力を備える大手トラック企業があり、トラック分野では、世界で一番競争が激しい国と見られている。
ボルボ社によると、アメリカ経済の不況により、アメリカでのトラックの業務売り上げが40%の大幅減となった。現在、同社は海外業務の発展に注力している。
今年北京オリンピックの開催に伴い、中国のインフラ建設需要量も上昇する。それを機に、会社は中国での投資を拡大し、中国での業務を更に発展させるという。
会社は今後、多くの業務を続々アジアに移転し、中国とインド市場が今後の同社重要開拓目標、とのこと。
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