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北京不動産業界:2008年北京不動産価格、5%減少か

2008年04月14日 18:45更新 前の記事 次の記事  中国経済・不動産一覧
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 4月14日、中国経済紙によると、北京2008年3月の住宅売却申し込み数は1万912軒と、前年同期より43.4%下降したことが明らかになった。

 また、北京市政府不動産管理機関の最新発表では、2月の北京市新規住宅販売価格指数は1月より0.7ポイント下落した。住宅販売価格の伸び率は史上初の下落になったという。

 北京鵬潤不動産有限責任会社社長である陳曇峰氏は、「2008年の北京住宅価格が調整され、通年、では5%低く調整される。」との見解を明らかにした。

 2007年10月より、北京不動産市場の成約価格は持続的に下落している。

 これに対し、陳曇峰氏は「中国政府のインフレ抑制政策の実施が、不動産市場への影響を与えている。また、中国国内の各省では、中・低所得者層向け住宅建設計画が相次いで発表されている。これにより、住宅価格が更に下落するのではないかと、市場の先行きに対して不安の声も上がっている。」とコメントした。

 今後の不動産市場の成り行きについて、陳曇峰氏は、「中国の都市化が進展するにつれ、北京市をはじめ、全国レベルで住宅ニーズは引き続き高まっていく」と見解を示している。


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