中国各地の税関:農業支援、農業物資輸入に優遇措置実施
4月14日、中国税関総署によると、農業の春耕作や、春耕作前の準備を支援するため、中国各地税関は積極的な通関コストの削減や、通関時間の短縮などの措置を実施していることが明らかになった。
そのうち、広東省湛江市税関では農業用物資の輸入に優先手続きを提供しているという。
湛江市の農業輸入物資のうち、化学肥料や、ディーゼルオイルが大半を占めているとのこと。2008年、湛江市税関はこれら物資の輸入手続きを優先しており、2008年第1四半期、化学肥料、農薬、ディーゼルオイルなど、1億3721万ドルに相当する77万3000トンの農業用物資を輸入した。
また、浙江省寧波市税関は、農業物質の輸入申し込みに対して、24時間受付を提供している。
広州黄浦市税関は、豪雪被害を受けたミカン果樹の生産回復に利用される化学肥料の輸入申告を、税関の重点業務内容として、スムーズな通関手続きを目指し、提供しているとのこと。
関連記事
|
|

Powered by newsing |
|
中国経済最新記事
|