中国国産ケータイ:2007年値下げ幅、15―20%に
4月14日、中国情報産業部によると、2007年中国における携帯電話端末価格は4%値下げとなった模様。そのうち、中国国産ケータイの値下げ幅は15―20%に及ぶという。
2007年、華為(Huawei)、中興(ZTE)、TCLなどの海外市場を主とする中国本土ケータイメーカーが利益を獲得した一方で、中国国内市場をメインターゲットとする本土ケータイメーカーの多くが損失を計上した。
2007年、中国におけるケータイ生産量は5億4900万台に達し、そのうち、4億8300万台が輸出された。なお、2007年の世界ケータイ生産量は11億4400万台。
値下げの原因について、品質の低下がは一つの主因となっている。
また、国産ケータイが一貫して低価格を第一に市場で競争することも値下げと品質の低下を招いた要因とみられている。
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