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日産、米クライスラーと新たにOEM契約

2008年04月15日 11:57更新 前の記事 次の記事  企業・資本・業務提携一覧
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 日産自動車<7201>は14日、米クライスラーとOEM(相手先ブランドによる生産)供給の新規契約を締結したと発表した。日産は、クライスラーの新型低燃費小型車を日産の追浜工場(神奈川県横須賀市)で生産し、2010年より北米や欧州など世界市場での販売を目指す。一方クライスラーは、日産のフルサイズピックアップトラックをクライスラーのサルティヨ工場(メキシコ)で生産し、2011年から北米で販売するという。

 日産は今年1月に、小型車「ヴァーサ セダン」をベースとした新型モデルをクライスラーにOEM供給し、2009年より南米市場で販売することで合意していた。日産のカルロス・タバレス副社長は「今回の合意は、世界の複数メーカーと日産とのWIN−WINの関係に基づく製品相互供給の成功実績をさらに積み上げるものである。」と述べた。

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