中国:輸出用携帯電話の15%を広東省恵州市で製造
4月15日、中国出入国検査検疫局が公布したデータによると、2008年第1四半期、広東省恵州市から輸出された携帯電話台数は612万台に達し、前年比225%の大幅増となった。また、同市から輸出された携帯電話はは中国の総輸出台数のうち15%を占めたという。
同市携帯電話産業が長年の成長を経て、整備された産業チェーンを保有することが、中国で最も重要な携帯電話生産基地となる要因とのこと。
現在、多くの国際携帯電話メーカーが同市の発展潜在力に注目しており、自社の携帯電話製造ラインを恵州市に移転、または同市の本土メーカーにOEM生産を委託しているとのこと。
2007年、韓国の総合家電・電子機器メーカー最大手のサムスン電子が自社の携帯電話製造ラインを同市に移転したことで、同市の輸出台数は大幅増となった模様。
しかし、同市輸出用ケータイの多くはOEM生産されたものであるため、中国国産、本土企業ブランドのイ製品における海外市場でのシェアは依然として低いとのこと。
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