インド、タタ・スチール:中国鉄鋼企業との協力を強化
4月12日、国内メディアによると、世界的な鉄鉱資源、あるいはエネルギー価格の全面的な上昇に直面し、インドの鉄鋼企業、タタ・スチール(TATA Steel)は中国鉄鋼企業との協力強化を計画しているという。
タタ・スチールによると、将来中国の鉄鋼企業を買収する可能性もあるという。
中国との協力強化に先駆けて、タタ・スチールはオーストラリアとモザンビークで炭鉱の開発に投資しており、また、コートジボワールの鉄鉱山とオマーンのライムストーン鉱の開発に資金を投入した。
現在、タタ・スチールの生産用原材料は主にイギリス、オランダ、東南アジアから購入している。将来、生産コスト削減のため、タタ・スチールはインドの鉄鉱開発に乗り出すとのこと。
タタ・スチールによると、同社は中国の宝鋼、首鋼及び鞍鋼会社との協力を強化し、技術革新、自動車パーツなどの鉄鋼製品開発協力に期待を寄せているとのこと。
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