広州中国移動:ESCOビジネスモデルを導入、省エネ率33.6%に
4月15日、広州チャイナ・モバイルの情報によると、同会社がESCOビジネスモデルを導入、試行した営業所4店舗の不動産省エネ効率は33.6%に達したとのこと。
広州チャイナ・モバイルは昨年5月よりESCOエネルギー管理プロジェクトをスタートし、省エネ作業を全面的に展開した。
同プロジェクトは、西徳勝弁公ビル、天星営業ホール、潤粤営業ホール、金桂園営業ホールで試行され、省エネ効果が得られたとのこと。
現在までに、上記不動産4店舗で合計46万1000ワットの電力を節約し、省エネ効率は33.6%に達したという。また、当初の10%目標を遥かに上回った模様。
また、チャイナ・モバイル関係者によると、「この数年で中国のエネルギー消費が増加しており、石炭・電力・石油供給がひっ迫している。省エネは重要な社会責任となった。チャイナ・モバイルは、省エネ・環境保護作業を引き続き推進し、省エネ企業を目指している」とのこと。
ESCO・・・Energy Service Company。ESCO事業は、省エネ事業者が、エネルギー使用機関(当記事の場合は広州チャイナモバイル)に省エネ技術・設備を導入し、節約されたエネルギー使用料金を、省エネ事業者とエネルギー使用機関が、省エネ削減契約書で定められた分配比率でシェアする。
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