中国銀行:2008年CPI予測を6.5%に上方修正
4月14日、中国銀行世界金融市場市場部が発表した報告によると、米ドルの低迷によって、国際原油、食糧、原材料などのコストが上昇したため、中国国内経済に更なる圧力をかけることが予想されている。
また、2008年のCPI予測をこれまでの5.5%から、6.5%までに上方修正したことを発表した。なお、2008年第2四半期、中央銀行は預金利率の引き上げを1回行い、年内の預金利率引き上げを1―2回実施すると予測している。
報告ではまた、今年の預金利率上げ幅は貸付利率上げ幅を上回り、預金準備金率も引き上げる可能性があるという。
さらに、報告では2008年の国内総生産(GDP)予測をこれまでの10%から、9.7%へと下方修正している。 また、人民元対米ドル為替レートの2008年通年の伸び率は8―10%前後と予測している。
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