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モバゲー、ゲーム会社6社と協業で無償ゲーム配信へ
ケータイ総合ポータルサイト「モバゲータウン」を運営するDeNA(代表取締役社長:南場 智子氏)は16日、スクウェア・エニックス(代表取締役社長:和田 洋一氏)、タイトー(代表取締役社長:和田 洋一氏)、ハドソン(代表取締役:遠藤 英俊氏)、ハムスター(代表取締役:濱田 倫氏)、ワークジャム(代表取締役 山口 孝氏)、ORSO(代表取締役社長:坂本義親氏)の6社と協業して「モバゲータウン」内において無償のゲーム配信を開始すると発表した。
ビジネスモデルとしては、各社によるゲームを無償で提供し、ゲーム内アイテム課金制度などを導入して収益に結びつけるというもの。ゲーム自体は無料でプレイできるが、ゲーム内で必要となるアイテムを購入する際に、「モバゲータウン」内で使用可能な「モバコイン」を使用する。この「モバコイン」は電子マネー及びクレジットカードなどの各種決済手段を利用して購入可能で、購入限度額を月5万円と設定する予定であるという。
7社はゲーム内でアイテムと交換するなどして使用された「モバコイン」による収益を配分する形になるという。
「モバゲータウン」内のユーザー数は昨年4月には500万人弱であったのが、今年4月9日には1,000万人を突破しており、急速に成長している。会員の年齢構成も一昨年前の11月には10代が7割を占めていたが、今年4月には10代の占める割合が4割に減少、20代、30代のユーザーが増加を示している。
今後の無料ゲーム配信スケジュールとしては、4月下旬にワークジャムによるアドベンチャーゲーム「テレジア」、5月中旬にタイトーによる長編RPG「ロードクエスト」、5月下旬にハドソンによる大戦カードゲーム「エレメンタルモンスター モバゲーエディション」、6月上旬にORSOによる釣りバトルゲーム「釣りゲータウン」、6月中旬にスクウェア・エニックスによるオンラインRPG「エルアーク」、さらに今年冬にはハムスターによる経営シミュレーションゲーム「ザ・コンビニ ネットバトル(仮)」が配信される予定であるという。
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