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中国国家食糧食油情報センター:下半期、食用油価格は小幅下落の見通し

2008年04月17日 11:27更新 前の記事 次の記事  中国経済・金融政策一覧
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 4月16日、国家食糧情報センターによると、国内食用油価格は2008年下半期より下落となる見込みとのこと。

 2008年、中国食用油供給量は2007年より、71万トン増加が見込まれており、今年第2四半期、パーム油の輸入量は160万トンに達するという。

 1ヶ月あたりの平均輸入量は55万トンとなる見通し。同数値は2007年通年の1ヶ月平均輸入量である40万トンを大きく上回っている。

 国家食糧食用油情報センターの張立偉氏は、「国内食用油価格の下落幅には限度があると見ており、米ドルの下落や、世界的な物価の上昇が、食用油価格を引き上げていく」と見ている。

 中国食糧グループ油脂部責任者である障ナ瑞紅氏は、「国内1人あたりの平均食用油所有量は世界平均水準を大きく下回っているため、今後5年間で食用油の輸入規模は持続的に増加していく」と見込んでいる模様。


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