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特変電工:多結晶シリコンプロジェクト、新疆で着工

2008年04月17日 12:59更新 前の記事 次の記事  中国経済・資源・エネルギー一覧
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 このほど、中国変圧器企業大手の特変電工股フェン有限会社の多結晶シリコンプロジェクトが、新疆ウルムチハイテク産業開発区で着工された。

 同プロジェクトは、ケイ素を主とするハイテク省エネルギー製品、環境保護製品などを開発し、多結晶シリコン原材料、ケイ素棒・ケイ素片、ソーラーエネルギーシステムの産業チェーンを構築し、ソーラーエネルギー産業の川上・川下産業チェーンを拡張する計画という。

 第一期プロジェクト投資額は16億元(約231億9008万円)、多結晶シリコンの年間生産量は1500トンと設計され、2009年末に生産開始を予定している。

 同プロジェクト完成後、中国多結晶シリコン原材料が長期にわたって輸入に依存していた状況が、根本的に変わり、ソーラーエネルギー製品の生産コストを大幅な削減が可能となるという。

 中国電子材料産業の技術進歩、新疆ソーラーエネルギー産業の開発・応用、エネルギーの循環利用、エネルギー構造の最適化などにおいても、重要な意味を持つ。


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