中国:輸出量減少にともない、GDPも減少へ
4月16日、中信建投証券のエコノミスト潘向東氏の予測によると、「3月のCPI増え幅は8.3%に下がり、第1四半期のGDP増え幅も10%10.4%に落ち込む。」とのこと。
GDPの減少について、潘向東氏によれば、「主な原因は輸出量の大幅な減少と輸入量の増加により、貿易黒字が減少したこと。また、緊縮的貨幣政策が消費者の投資意欲を低下させた。」とのこと。
輸出量増え幅は今後も引続き減少する傾向にあるため、GDPも同時に引続き下落するという。
なお、国際原油、原材料価格高騰の影響により、中国の輸出入商品の価格も上昇しており、将来的にCPIは2月の8.7%を超過する恐れがあるという。
マクロコントロール政策を強化しなければ、中国は全面的なインフレの恐れとなる、と潘向東氏が述べた。
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