聖火がインドに到着、チベット人の抗議活動が活発化
【ニューデリー】北京五輪の聖火が17日朝、パキスタンのイスラマバードからインドのデリーに到着した。聖火リレーの会場となるデリー中央部のラージパト周辺では、反中国を叫ぶチベット人のグループ人が現れるなど、早くも混乱が起きている。
聖火が到着した直後の午前3時半、30人程のチベット人グループが、厳戒態勢が敷かれている会場付近のメリディアン・ホテルに集合。「チベットに正義を」「自由を我らに」といった反中国のスローガンを叫び始めた。しかし警備隊によると、彼らは直ちに排除されたという。
デリーではその直前にも、チベット国旗を掲げ会場エリアに入ろうとした24人のグループがブロックされている。
ラージパト周辺は前日から厳重な交通規制がかかっている。聖火リレーは今日午後3時から6時に実施される予定だ。
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