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印タタ・スチール、南アフリカに工場建設
インドの鉄鋼大手タタ・スチールが、南アフリカのクワズール・ナタール州で製鉄工場の建設を開始した。建設地は、同国最大の都市ダーバンから北に150kmのリチャーズ・ベイだ。タタ・グループにとっては初の海外の未開発地域における白紙からの工場建設プロジェクトとなる。
タタ・スティール、クワズール・ナタール支社のソンデブ・バネールジー支社長は着工式の席で、「タタ・スティールは工場建設に伴い、リチャーズ・ベイに対して、教育機関設立や事業開発、就業スキルのトレーニングなどの形で貢献する」と語った。
工場で働く人材の不足が予想されることから、人材教育は2006年から始められている。受講者の大多数が地元民だ。クワズール・ナタール州のツウェリ・ムクヒズ金融経済大臣によると、この工場建設により1000人以上の短期雇用が生まれたという。また、工場が完成すれば、129人の直接正規雇用と、900人の間接雇用が生まれるとの観測もある。
※この記事は、インド専門ニュース&コラムサイト「ヴォイス・オブ・インディア」の提供です。ビジネス、政治から社会、文化、エンタテインメントまで、インド発の最新情報をお届けしています。
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