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中東系投資機関:中国との業務提携チャンスを求める

2008年04月17日 19:06更新 前の記事 次の記事  中国経済・投資一覧
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 4月17日、中国国内メディアによると、ドバイ・インターナショナル・キャピタル(Dubai International Capitalの傘下投資会社であるイスティスマール(Istithmar)と、スタンダードチャダート銀行とは共同で、10億ドルの投資ファンドを設立することをあきらかにした。

 同ファンドは中国、インド、東南アジアの不動産市場へ投資するファンドとのこと。

 今月14日、ドバイ・インターナショナル・キャピタルと、海外本部を香港に設立したファースト・イースタン・インベストメント(First Eastern Investment Group)とは共同で10億ドルの投資ファンドを設立しており、同基金は中東の湾岸地域で業務展開に取り組む、またはドバイ株式市場に上場意向のある中国企業に投資するという。

 これまでに、ドバイの金融機関が中国市場へ投資することは殆どなかったという。

 市場アナリストは、「中国経済の急速な発展につれ、石油や、天然ガスへの需要度が更に上昇していく。これが主な原因として、今後中東系金融機関による中国市場への投資額は急速に上昇していく」と予測している。


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