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米英首脳会談、友好関係確認される

2008年04月18日 11:28更新 前の記事 次の記事  一般・会談・会合一覧
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 ブッシュ米大統領とブラウン英首相は17日、米ホワイトハウス大統領執務室で会談を行い、イラク戦争、イラン核問題、世界貿易問題、スーダンおよびジンバブエ問題など広範な国際問題に関して話し合った。

 イラン核問題に関しては、ブラウン首相は米国によるイラン核開発を抑制する厳しいスタンスを支持するとし、「イランに対する欧州各国の制裁を拡大させるように欧州各国首脳陣を説得しようと努力している。イランは核拡散防止条約(NPT)に違反している」と述べた。特に会談ではイラン問題について、制裁措置を高めることによるイラン国内での影響を注意深く監視していくことが重要であると強調された。

 イラク問題に関してのブラウン首相の視点は、ブッシュ大統領と類似しており、米軍率いる同盟軍による活動により「状況は大いに進展している」と述べた。ブラウン首相は首相就任後すぐに駐イラク英兵数を削減すると発表しており、英米関係の今後の先行きが注目されていた。またブラウン首相はブッシュ大統領の対テロ政策やアフリカでのエイズ対策プログラムなどに関しても賞賛した。

 ブレア前英首相はブッシュ大統領のイラク戦争支持の路線をとったために人気が低迷したため、ブラウン首相は米英関係に関してあまりに親密にならないように考慮している姿が見られてきた。しかし今回のブッシュ大統領との会合では、「ブレア元首相が話したように、我々は米国民およびブッシュ大統領と肩を並べて歩んで行きたい」と米国との継続的な友好関係を強調した。

 なおブラウン首相は、米大統領選については公式的なコメントは避けたが、共和党マケイン上院議員、民主党クリントン上院議員、およびオバマ上院議員それぞれとも個別に会談を行った。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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