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中国3G規格、TD―SCDMA:世界市場への普及も可能

2008年04月18日 18:52更新 前の記事 次の記事  中国経済・モバイル・通信一覧
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 TD―SCDMAとは、第3世代携帯電話方式(3G)の一つで、中国独自の通信規格。国際的な3G規格であるW-CDMA、CDMA2000とは別に、中国国内向けに独自開発されたものである。

 TD-SCDMAでは、一つの周波数帯域を、「上り」と「下り」のタイミングによって切り替えながら通信できるため、周波数帯域の不足しがちな大都市圏でのサービス展開に有利であるという。

 現在、中国でTD―SCDMA規格の3Gネットワークは深セン市、北京市、上海市などの8都市をカバーしている。また、2008年3月末までに、ケータイメーカー11社、14機種のTD端末が市場投入を果たした。

 ロシアWIT、韓国KTF、スリランカ通信などの世界通信キャリアはTD―SCDMAの産業化優位と発展潜在力を認知しており、中国TD―SCDMAの世界市場への普及可能との見解もある。


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