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米AT&T、4600人削減へ

2008年04月19日 09:00更新 前の記事 次の記事  企業・事業再編一覧
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 米通信大手AT&Tは18日、全従業員の1.5%にあたる約4,600人を削減する計画を明らかにした。主な削減対象となるのは、特に地域通信サービスや大企業向けサービスなどの固定通信事業の管理職で、成長性の高い部門に経営資源を集中させる狙い。

 同社広報のMichael Coe氏は、「削減について発表を行ったが、携帯電話やテレビなどの成長分野で人員を補強するため、全体の従業員数は年内で一定に保たれる見込み」と述べている。

 同社によると、リストラ関連費用として第1四半期に3億7,400万ドルを計上するという。同社は22日に第1四半期の決算発表を行う。

 同社の従業員数は昨年末時点で30万9,500人だった。同社は2006年に米地域通信大手ベルサウス(BellSouth)を買収した当時、重複を低減させるために向こう3年間で1万人の人員削減を行うと発表していた。今回の発表はこの削減計画とは別のもので、当時の発表以来、最大規模の人員削減計画となる。

 同社は昨年はベルサウス買収に関連した人員削減を行ったが、従業員数は7千人増加した。固定電話部門は、携帯電話やケーブル電話サービスとの競争から縮小したが、成長部門である携帯電話とテレビを増強した。

 同社株は18日の米株式市場で6セント下落した。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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